食卓のテーブルがライトと配置の関係でやや暗かったので
別の場所で使用していたクリップライトを移動し
間接照明で光が当たるとようにしてみたところ、
ご飯がとってもおいしく見えるようになりました。(笑)
■ 明るさ的に問題はないけれど、ベストでもない状態
テーブルの暗さには気づいてはましたが、
それまでライトを当てなくても食事は
問題なくいただけていました。
ただ、気になっていた暗さを解決すべく
今日やっと手をつけたのです。
そしたらご飯がおいしそうに見える見える。(笑)
ご飯がおいしそうって、ちょっとしたことですが
その効用は侮れません。
■ 光の当て方で暮らしのあり方が変わる
今回は食卓でしたけど、
こういった光の当たり具合で物の見え方が変わるというは
当たり前と言えば当たり前です。
でも、その空間で過ごしてみて
初めて感じることが多くあります。
人は空間からの影響をとても受けやすいので、
入眠前にゆったりと過ごしたいなら
間接照明のみで部屋全体は暗めにしておくのと、
蛍光灯でコンビニ並みに明るくするのでは
どちらが眠りやすそうかと
考えればわかりやすいかと思います。
あと蛍光灯でオシャレ空間にするのは
ちょっと難易度高めだと思う。(笑)
■ 暮らしの中で光をコントロールするのは難しくない
コツは難しく考えないことです。(笑)
オシャレな照明器具を準備しなくとも、
シンプルなクリップライトや
無印良品の超音波アロマディフューザーなどを使い、
天井のライトを消せばいいだけです。
光を壁に向かわせ、
8〜10畳の広さでも壁が白ければ
クリップライト(40W)2個くらいで
生活活動に十分な明るさになります。
(本は読めませんけど。さらに大人仕様かな。笑)
光の当て方で空間が、見え方が変わると言うことを、
実体験で普段からしていると、
ものの考え方を変えるのに、
光の当て方を変える的な比喩でよく使いますから、
光源がいかに重要なのかの感覚値ができるので
オススメです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
それではまた☆
*** 今日の雑談 ***
Amazonプライムで注文したのに
なかなか届かないなーと思ったら
送付先が会社に・・・(TдT)やってもうた
【 昨日の1日1新 】
ドメインのco.jpと.comの違いを調べる
※詳しくは→「1日1新」