よもやま話です。

 

以前ブログにてNetflixオリジナル作品の『赤毛のアン』にハマったと書きました。

 

無事(?)原作の1册目も読了し、原作とドラマの差、かなり現代版にアレンジされてるのを理解しました。

 

こういう原作のある映画化やドラマ化は少なくない場合に「んん?」と思うワケですが、『赤毛のアン』はもう古典で、すでにアニメも含めた映像化された作品が多くあります。

なので原作と(かなり)違っても、換骨奪胎しメッセージを込めて演出の違うものになっているのは、むべなるかなってカンジです。

 

まあ、Netflixのドラマから入った身としては、原作まんまだったら平和すぎてたぶんハマらなかったと思います。(笑)

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます。次は原著読みたい熱が出てます。

それではまた!

 

アンという名の少女 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

 

*** 今日の雑談 ***

台風一過の残暑が強烈ですね。。。@東京
明日からはマシになっていきそうな予報ではありますが。。