こんにちは、水沢あゆみです。
今日から6月。
ちゃんと梅雨空になってます。@東京
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文章を書く習慣はブログだけでなく、
他に『A5サイズのノートに
1日1ページ分を書く(心象風景文章化)』を
持っています。
この『1日1ページを書く』習慣も
やめてみてけれども(笑)
やっぱり再開した習慣の1つです。
ただ、1ページ書くのに
日によってかかる時間に差がでます。
20分程度で終わるなら負担に感じませんが
30分を越える日もなくはありません。
ブログも日によって変わるので
同じようなものですね。
しかし日によって時間が変わってしまう習慣を
いくつも持つのはちょっと苦しくなる日もあり、
そういうのもあって
一度手放したという経過があります。
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で、その解決として
量ではなく時間で区切ることにしました。
1ページではなく、
15分書くのです。
1ページ書くという習慣に求めているのは
自分との対話、
もっともプライベートな内省・内観の時間です。
とするなら、
分量にこだわることよりも
毎日その時間を確保することの方が
大切ではなかろうかと。
1度、立て込んだ時期に
2〜3行とか、5分とか、
超短縮バージョンもやってみたんですけど、
ゼロにしないだけマシな程度で
求めた効果性に疑問が生じました。
15分なら集中しやすい時間量ですし、
30分だと厳しく感じる日でも疲れていても、
なんとかやり切れます。
(ブログを休みした日でも・・・笑)
これはやってみてわかったことですが、
1ページの書けた分量で
ペンの乗り具合が後からわかって
ちょっと面白くも感じています。
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成長を求め
毎日続ける分量を決めることも
もちろん大事です。
しかし毎日大事だと考える全ての行動に
それを適用するのは正直難しいです。
全体から見て
求める効果性を見つめ直し、
やり方に縛られ過ぎずに
柔軟に対応を変えることを
良しとしましょう。
そう考えているから、
ブログもよく“再開”しているワケです。
書いてて思いましたけど、
「○○でなきゃダメ」という考え方が
好きでないだけかもしれません。(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました!
それではまた☆
*** 今日の雑談 ***
今日(2017年6月1日)から
建築家の谷口吉生氏の日経新聞『私の履歴書』が始まりました。
東京国立博物館法隆寺宝物館を設計した建築家で、
その空間の美しさにハッとさせられたのを
とてもよく覚えています。
なので、夢の国の
リピーターにならなかったわたしにとっては
今月の方が楽しみです。(笑)
【 昨日の1日1新 】
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