昨日のブログにて、
人はあらゆることを五感で感じており、
認知できる範疇は狭いかもしれないが
その範囲以外のことをちゃんと感じていないと、
自分の表現に結びつかないのではないかと書きました。
常に感じ続けてていく

 

で、話は変わって、
「人はあらゆることを五感で感じている」の部分なんですが、
これってもしかしてピーター・ドラッカー先生の言うところの
『知覚する』ってことですか?
あるいは近いことと思っていいのかな??

お恥ずかしながら、ドラッカー先生の書かれている本の
『知覚』って意味が未だよく理解できておりません。。
何がソレなのか?的な。

理論でない部分の、
あらゆる部分を身を持って感じることをそう呼んでいるのかもしれないと
昨日のエントリーの後に思いました。
(でも核心を突いているのかは?ですけど。。大汗)

人の言葉を自分の言葉に直すのは、
『情報』という食べ物を、自らが栄養素までに分解し
血肉とする為に消化するのと同じことです。

自分は取り入れた栄養で出来ていると思えば、
消化(昇華?)はとても大事なことなんですが、
ただホンモノの食べ物と違って、
数時間ではなかなか消化できないのが大変なところです。。(汗)

根気よくいきたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で!また明日☆

 

*** 今日の雑談 ***

出ずっぱりの土曜でした。
日曜は家事をやりつつ、カラダ休めて、自宅で進めることを進めるつもりです(^^*)

■昨日の『1日1新』
・上野で喫茶店でお茶

※詳しくは→「1日1新